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パナソニックが開発〜
- 2008/10/13(Mon) -
社名を変えたパナソニックから従来より44%も待機電力を削減できる温水洗浄便座が発売されている。

一日のうちで便座に座っている時間なんてわずかなもの。

そのわずかな時間のために24時間暖め続けているなんて、豊臣秀吉ばりに孝行ものですが、環境重視の世界では、無駄以外の何者でもない。

センサーがもっと普及して、省エネを推進してほしいですね。



松下電器産業は、待機電力を従来品に比べ四四%削減できる温水洗浄便座「ビューティ・トワレ」WAシリーズを十月一日に発売する。便座と洗浄シャワーを使用時のみ温めるのが特徴。起動回路を新開発することなどで、省エネルギー性能を高めた。
 トイレの中に人が入ると、センサーが感知し約六秒で便座が温まる。便座内部に熱が伝わりやすいアルミ合金を使用することなどで実現した。シャワーも人が便座に座ってから温まる。このため温水洗浄便座が待機時に費やす電力を大幅に減らすことができる。
 主要部品の収納部を小型化し、便座と一体化したデザインにした。継ぎ目や凹凸が少ないため、ふき掃除をする時間を約一〇%削減できる。
 無駄な凹凸を減らしたことなどで、温水洗浄便座全体の容積は従来品に比べて約一六%少ないが、便座部分の面積は同二〇%増にした。価格はオープンだが、店頭での実勢価格は六万―十一万円前後を見込む。早期に月産の販売台数計一万二千台を目指す。
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酸化チタンの光触媒窓ガラスの効果
- 2008/07/18(Fri) -
少ない水でいかに建物を効果的に冷やすか――。ヒートアイランド現象の対策で、ハイテク“打ち水”の研究開発が盛んだ。
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は企業や横浜市と共同で、塗料などに使う酸化チタンという物質を生かした冷房の実験をする。酸化チタンは、光が当たると水をほとんどはじかなくなる性質を持つ。
 酸化チタンを塗った窓ガラスに水を流せば、水は全面に広がってゆっくりと流れ落ちていく。普通の散水よりも効率的に気化熱を奪う。実験では窓ガラスの表面温度が約十度、室温は約二度それぞれ下がった。エアコンの消費電力を二〇%減らせるという。既存の建物の壁や窓にもスプレーで塗装できる。
 「酸化チタンで広がる水は汚れを洗い流してくれるうえ、清涼感があります」とNEDOの担当者は話す。
(引用 日本経済新聞)


酸化チタンは「光触媒」としても使われています。日光が当たると浄化作用で、周囲をきれいにしてくれるということで、光触媒コーティングとして使われています。

さらに親水性をいかして、今回の記事にあるような窓ガラスへの利用もあるようです。

他にも、うまく酸化チタンをガラスに利用し、赤外線だけを反射して、夏に外からの熱の侵入を防ぐこともできるようです。

ただ、これだと夏は涼しくていいけど、冬は余計に寒くなるはず。

冬の晴れた日のぽかぽか陽気も味わえる、そういうガラスが期待されます。


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インドでソーラーシステム住宅が完成
- 2008/07/17(Thu) -
【7月16日 AFP】インド・コルカタ(Kolkata)郊外に太陽光発電を利用した住宅計画の一環として建設した省エネ住宅25棟が前週、完成した。この住宅は、太陽光発電システムによって60パーセント以上のエネルギーをまかなえ、環境に配慮したものとなっている。(c)AFP


20080717_144411.png


写真を見る限り、太陽光発電だけではなく、太陽熱温水器も使われているようです。

途上国のほうが太陽熱温水器は普及してるのかもしれません。

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フライブルクのコラムがスタート
- 2008/06/18(Wed) -
ドイツ・フライブルクは環境先進都市として、日本がフライブルクをベンチマークにすることは非常に重要です。

村上敦さんはフライブルク在住の環境ジャーナリスト。

その村上さんが、フライブルクに関するコラムを、Good-Newsで始めました。

非常に楽しみですね。


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高断熱の室内塗り壁材
- 2008/06/16(Mon) -
今朝の新聞記事で断熱効果の高い室内用塗り壁材を福島県のメーカーが開発、販売したとニュースがありましたので、クリッピングしておきます。


建築資材製造の丸中白土(福島市、紺野四郎社長)は福島県の研究機関と共同で断熱効果の高い室内用塗り壁材「マールコート」を開発、販売を始めた。火山灰の白土を原料とした断熱材で、壁や天井に塗ってエアコンなどの冷暖房消費を節約できる。
 塗り壁材の素材を福島県の研究機関、ハイテクプラザ(郡山市)と開発した。県北部で採取した白土を約一千度の高温で瞬間的に加熱、土の粒を発泡させる。球状の粒の内部は空洞となり、熱が伝わりにくい性質から断熱性が向上するという。ペースト状にした塗り壁材は室内のビニールクロスや壁紙の上からローラーで直接塗り、家庭でも簡単に施工できる。
 価格は白色の壁材が一缶(十八キログラム)四万二千円。香りを付けるために国産イグサを混ぜた商品は薄い緑色で一缶(十五キログラム)四万四千百円。当初は受注生産で対応するが、売れ行きによってはホームセンターなどでの販売も検討する。

(引用  日本経済新聞)

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